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2010年5月30日日曜日

カリスマダウンタウン

まずDVD「笑ってはいけないシリーズ」

彼らがやっているのは笑いとは現場の空気感、スタッフの力、悪ノリ、それが全て完璧に交わっているからこそあれだけ笑えるのである。

ダウンタウンの笑いとはブラックユーモアや関西人特有の会話の中での面白み、シュールさだったりと全員が笑えるものではないもの、それに2人のキャラクターがマッチして(周りを固める人間も凄いんだけどね)独特の存在感を作り出す事が出来る。ガキ使でただ喋っているだけでも面白い、ごっつでのコントも面白い、お笑い界のカリスマと言われるのは当然の結果。

また育った環境、2人の関係性も大きく関係しているでしょう。全てを笑いにしてしまう気持ちは並大抵の芸人には出来ないでしょう。


ちなみに僕が好きなのは「ゴレンジャイ」何時何回見てもあのコントには大爆笑してしまう。当然DVDで何回もリピートである。

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